Memo's

http://www.zekkeikana.com/kyoto/monument/shimogamo7fushigi/shimogamo7fushigi11.html

 

https://kyototravel.info/shimogamojinjya7

 

http://monpul-kyoto.com/shimogamojinja-history

 

 

<歴史>

都が平安京に遷都⇒平安京の守り神として天皇等が祀られる神社へと発展。

(上記3つ目のURLより)

 

<七不思議>

「相生社(あいおいのやしろ)」の脇にある「連理の賢木」(タイトル)

縁結びの神様の力が強すぎたことから、地面から生えてきた2本の木が途中で1本の木になってしまったもの。

→若い男女の参拝者は多い。 (画像添付)

 

「御手洗池の泡」(タイトル)

御手洗池の底から玉のような泡が浮き上がってくる。

御手洗池に足を浸けると無病息災のご利益があると言われている。

泡が浮き上がってきた様子を表したものがみたらし団子の起源だと言われている。(画像添付)

 

「烏縄手(からすのなわて)」(タイトル)

糺の森の中を通る参道にある狭い道。烏縄手が始まる紅葉橋の近くに昔は「こがらし社」があり、雨乞いの願いが叶って雨が降ると紅葉橋の下を流れる泉川の小石が飛び跳ねたと言われている。

 

「何でも柊」

楼門(ろうもん)を入って左にある出雲井於神社(いずもいのへのじんじゃ、比良木社(ひらきしゃ)に植えられた木のこと。この社の周りに厄年の祝願として木を植えると、どんな種類の木でも葉っぱが柊のようにギザギザになり、願い事が叶うと言われている。

 

 

一旦終了。